モトGP2022 セパンテスト2日目

-雨で2日目のテストは中断-

テスト最終日、昼休みの直後に暗い雲が路面を濡らしたが、レプソル・ホンダチームのライダーは、午前中を忙しく過ごして成果を得た。

セパン特有の午後の雨が、シーズン前の最初のテストの最終日についにやってきた。レプソル・ホンダチームが手すっちゅうの休憩から戻った直後、雨で最終日の午後に学ぶことがないとし、チームはインドネシアのマンダリカへの移動の準備を始めた。雨が降っていても、マルク・マルケスとポル・エスパルガロの両者は1日半で達成できたことに満足している。
マルク・マルケスはセパン・テストの2日目を8位で終え、天候によりロングランの計画はできなかったが、49ラップ中の7周目にトップのバスティアニーニからわずか0.201秒遅れの1’58.332を記録した。マルケスとそのチームは、新しいRC213Vを探索し続け、重要な知識を得ることができた。今後のマンダリカでのテストにより、マルケスはホンダHRCが冬に準備したパッケージの可能性をさらに読み解くことになるだろう。
チームメイトのポル・エスパルガロもチームメイトから10分の1秒も遅れずに2日目を終えた。ベストタイムは午前中の50ラップ中9周目に記録された。2日間でエスパルガロは2022年のマシンで114周を周回し、来週のインドネシアでの次のテストに向けて順調な進捗を確認することができた。
2022年のモトGPプレシーズンの最後の3日間は、2月11日にインドネシアの新しいマンダリカ・サーキットで始まる。この3日間は、カタールの照明の下での最初のレースに向けて新しいRC213Vを準備することを目標にしているので、レプソル・ホンダチームにとってとても重要になる。

マルク・マルケス
「この2日間には満足してるけれど疲れた。体力的に苦しんでいればここにいることがとてもポジティブだけれど、今はシーズンを楽しむために苦しんでいる。バイクでプッシュすると、スピードがあり、いくつか大きなことを試して、バイクについて多くを学んでいる。バイクには確実に可能性があり、今日いくつかの変更を加えて、フロントの感覚が良くなったことが分かった。ポルとアレックスは長期的に速かったので、励みになる。ウェットでのコースでも数周したけれど、感覚が良かった。」

ポル・エスパルガロ
「全体的にテストの進め方には満足している。もちろんもっと多くのラップができたら良かっただろう。新しいバイクでのトップに近づいていてポジティブ。より多くのリズムを見つけるには、まだ時間が残っている。ファステストラップで少しミスをしたけれど、ロングランでは上手く行っている。土曜日はモトGPでどれほどタイトかを見てきているので、1周のスピードを上げることが重要。ここで良いデータを収集することができたので、次のテストの前にしっかり働くことができた。」

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