モトGP2022 ポルトガルGP予選

-マルク・マルケスはポールタイム取り消しで9位-

さまざまな状況の中、レプソル・ホンダチームのマルク・マルケスは、イエローフラッグのためにベストラップがキャンセルされて9位になった。クラッシュでポル・エスパルガロは10位にとどまった。

モトGPのライダーたちは、土曜日のアルガルベ・サーキットでトリッキーな一日を過ごした。FP3とFP4では雨が降ったが、午後の予選は陽射しが出て路面が乾き始めた。
午前中にQ2進出を確保し、マルク・マルケスはとても厳しいコンディションでうまく走った。最後のセクターでチームメイトのクラッシュで引き起こされたイエローフラッグにより、セッション終了まであと数秒で、暫定ポールタイムは無効になった。最終的にマルケスは9番グリッドになる1:43.575を記録した。
ポル・エスパルガロもその日の最初のセッションでQ2に直接進出した。予選ではファステストラップ計測中に小さなクラッシュに見舞われた。タイムを改善することができず、1:43.832で4列目10番グリッドになった。

マルク・マルケス
「今日のイエローフラッグは不運だった。トラックが良くなることは分かっていたので、最後の瞬間までプッシュしてファステストラッパを出すのを待っていた。でもこういうことが起こることがある。今日はラップタイムに影響を与えたけれど、明日は別のライダーに影響を与えることがある。最も重要な点は、結果が出なくてもスピードが出て、9番手からスタートすること。もちろん、我々が望んでいたことではないけれど、もっと悪かったかもしれない。明日のウォームアップではレベルを理解し、タイヤの選択、セットアップ、その他のいくつかのことを理解する必要がある。ドライで何が起こるのか、誰が最速なのか、誰にも分からない。」

ポル・エスパルガロ
「誰にとっても難しい状況だったけれど、今日はスピードが良かったと思うし、ポジションは2列目だったと思う。最後のコーナーでミスをして、水たまりでフロントを失った。我々が速くなり、状況が改善し、他の全てのライダーが改善した最後のチャンスを逃したので残念。明日は2列目になるチャンスがあったけれど逃してしまった。明日のレースは我々にできることをがんばること。バイクは感覚が良いし、明日の朝のレース前に作業を続ける機会がある。」

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