モトGP2022 インドネシアGP予選

-コースコンディションの影響でマルケスとエスパルガロは遅れをとる-

レプソル・ホンダチームのライダーは、Q2に進出できず、レースを5列目と6列目からスタートする。マンダリカ国際サーキットでのモトGP最初のレースは、マルクは14位、ポルは16位からスタートする。

午前中の最初の数時間の激しい雨により、マンダリカ・サーキットのアスファルトは十分なグリップを確保できず、レプソル・ホンダチームのライダーは、プレシーズンのテストで感じていた良い感覚を失った。
マルク・マルケスは、インドネシアGPのFP3でリードしてこの日をスタートした。ウェットトラックがすでに乾ききった午後、とても良い感覚でFP4を迎えたが、マルケスはQ2進出を狙ったタイムを出そうとして、同じコーナーで結果を失う2回のクラッシュに見舞われた。明日のトップグリッドを目指すQ1進出の資格を得ることができず、ベストタイムは1:31.831で、フランコ・モルビデリのペナルティがあり、マルクは明日のレースを14番手からスタートする。
ポル・エスパルガロも同様の経験をして、コースコンディションに苦しみQ2にも進出できなかった。FP4を使っていくつか技術的側面をテストして、エスパルガロは1:31.831のベストタイムを記録した。これによりチームメイトのすぐ後ろで16番手からスタートする。
このトラックでのモトGP最初のレースは、日本時間午後4時からスタートする。

マルク・マルケス
「今日は2回のクラッシュをしたけれど、概ね問題ない。Q1ではリスクを冒す必要があるので、これは起こり得ること。今日はハッピーではない。ホンダのライダー全員が苦しんだ。唯一の良い点は、クリーンな15番手からのスタートだったけれど、モルビデリのペナルティで汚れたラインからのスタートになってしまった。明日我々はアタックしなければならない。現実としてリアが異なっていても今日見せられたものよりもはるかに優れている。目標はレースを完走すること。」

ポル・エスパルガロ
「今日はとても厳しい一日だった。ガッカリしているとは言わない。リアタイヤが我々の新しいバイクでは機能せず,多くの困難とより多くの問題を引き起こしている。一年中使用するタイヤを使ったテストで、可能性を示した。テスト中に多くの苦しみを味わったライダーがいるので、その影響が分かる。明日のレースは最後までやり遂げること。我々にできることはそれだけ。これからまた強くなる。」

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