モトGP2021 イギリスGP1日目

-マルケスが転倒したがレプソル・ホンダチームにとって良いスタート-

レプソル・ホンダチームのポル・エスパルガロとマルク・マルケスは、初日のセッションをそれぞれ4位と5位で終了した。マルケスはFP1の最後に酷い転倒を喫したが幸い無傷だった。

2年ぶりにモトGPはシルバーストーンに戻った。初日の天候は安定していてアスファルトは乾燥していた。
ポル・エスパルガロは彼のホンダRC213Vでの進化を続けている。レプソル・ホンダチームのライダーは、FP1を4番手のタイムでスタートし、FP2でも2:00.035のベストタイムで同じ順位を獲得した。この結果、暫定的に明日土曜日のQ2に直接進出できる位置にいる。
チームメイトのマルク・マルケスは、FP1でのトップから始まった。セッションの残り時間わずかで、時速250km以上で派手な転倒を喫したが無傷だった。FP2では、2:00.051のベストタイムで5位。暫定的に明日のQ2に直接進出できる位置にいる。

マルク・マルケス
「今日は最初からとても感覚が良く、自分が望むように乗れた。残念ながらFP1の終わりに大きな転倒を喫し、目が少し汚れてしまって、FP2中に涙が出て集中して最高のパフォーマンスを発揮できなかった。このような状況でもライディングは順調だったけれど、FP2以降は目が悪くなり、視力はあるけれど病院できちんと掃除をしてもらった。今は少し休んで目を閉じて明日の準備をする。目標は日曜日までこのレベルを維持すること。」

ポル・エスパルガロ
「まだ自身の最高ではないが、良い日だった。今日は全てがうまくいった。ミディアムタイヤではまだかなり寒いので、強くプッシュできなかったけれど、このような状況ではソフトタイヤは良い方向性だった。今日は不満はなく、今はバイク、コース、気温に満足している。すべては順調に進んでいるけれど、今日はFP3にも日曜日にも影響を与えないので、改善に向けて努力を続ける必要がある。今は興奮している時ではなく、働く時。」

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