モトGP2021 オランダGP

-アルベルト・プーチ「これが我々の知っているマルケスだ」-

アルベルト・プーチが夏休み前最後になるアッセンでのオランダGPの結果について説明した。

Q:「ザクセンリンクが終わって、アッセンでは別の歴史になることは分かっていました。」
Puig:「はい。ザクセンリンクはホンダにとって、またマルケスにとって、適したコースだった。そこにチャンスがあり、それをつかんだ。過去にアッセンはそのような簡単な道ではなかったし、HRCライダーにはかなり難しかった。来る前から簡単でないことは明らかだと分かっていた。金曜日にマルケスの転倒がさらに難しくさせた。それが起こらなかったら自信を失うことはなかったので、表彰台を目指して争っていたと思う。」

Q:「金曜日、マルケスは電子機器について不満を漏らしていましたが、土曜日のQ1の後、ホンダHRCの素早い対応に賞賛していました。」
Puig:「ホンダとチーム全員がこの問題に対応して克服しようとしたけれど、それだけでは十分ではない。今は休みをとり、後半戦の準備をする。とにかくレースの早い段階でマルケスの復活が見られた。彼は20番手からスタートして1周目で順位を10近く回復した。これが我々が知っているマルケス。これは彼の努力と持っている可能性を示している。夏休み後更に回復したマルケスにオーストリアでもう一度会いたい。ポル・エスパルガロに良いレースを期待して、期待は大きかったけれど、いくつかの問題があり、良い週末を過ごせず残念だった。」

Q:「ホンダにとって今シーズンはベストなスタートではなかったけれど、今から充電して復活する可能性があります。」
Puig:「我々のチームの一部は日本に帰国し、まず彼らが休むことができる。日本人スタッフは家族から離れてヨーロッパで過ごすのは簡単なことではない。我々はその努力に敬意を払い、エンジニアを信じている。我々は全てのレースでとても貴重なデータを多く集めた。弱点がある事は分かっている。日本で彼らは調査してしっかり取り組んですばらしいアイデアを持ってくるよ。」

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