モトGP2021 アラゴンGP1日目

-レプソル・ホンダチームは8位と11位-

マルク・マルケスとポル・エスパルガロはアラゴンGP初日を終え、それぞれ8位と11位だった。

今シーズンの第13戦モーターランド・アラゴンは今日、初日の2つの練習走行が行われた。ドライコンディションの中行われ、天気予報によると今週末は同じ状態が続く模様。
マルク・マルケスは、午前中のセッション序盤にベストタイムを記録、午後は軽い転倒により2台目のバイクを使用しなければならなかった。マルケスはFP2でベストタイムを更新できなかった唯一のライダーで、それでも1:48.048のタイムは全体の8位で、暫定でQ2圏内である。
ポル・エスパルガロは、ホンダRC213Vで初めてのアラゴンGPを経験した。エスパルガロは午前中のセッションはトップ10圏内で終了したが、午後のセッションは午前よりタイムを縮めたが0.08秒トップ10に届かなかった。エスパルガロは1:48.166で11位、土曜日はQ2進出に向けてペースを上げる必要がある。

マルク・マルケス
「プランは完璧だった。FP1で新しいタイヤを履いて、FP2でレースに取り組んだが、クラッシュによりプランが少し変更になった。ハードリアタイヤを試す機会があったので、週末のレースにはあまり影響はなかった。転倒した時はライディングがうまくいっていたので怒りを覚えた。スリップストリームでアレックスの後ろにいて、少し遅れてブレーキをかけた。速すぎると分かってワイドにいこうとして、ラインの汚れた部分で転倒してしまった。今日はエネルギーを節約するために数周しかしていないけれど、これまでのところ、プッシュするとラップタイムが出ている。」

ポル・エスパルガロ
「みんながとても接近している。トップ5から11位の僕まではわずか0.1秒なので、何の問題もない。小さなミスが一つあり、P4からP11にかけてのFP3のラップがとても重要になる。他のライダーと比べて、スロットルを少しだけオフにするとQ2ではなく、Q1になってしまうので、ミスなくラップを刻む必要がある。でも今日は良い日だった。今日はレースに集中して予選の準備をしていたのでスピードが出てきた。これまでの状況に満足していて、これからに向けて生産的な1日を過ごした。」

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